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理論の暗記は【ながら勉強法】で決まり!

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くま
この記事では理論暗記の効果的な方法について話すよ
目次

ながら勉強法って

言葉通りですけど、何かをやりながら勉強をします。
今回の場合だと、財表の理論を覚えながら、になりますね。

さっそく見ていきましょう。

パターンその1:足踏みしながら覚える

理論テキスト片手に、その場で足踏みをしながら、理論をつぶやきつつ覚えていきます。

足踏みを侮るなかれ。
足踏みと一言で言っても軽く上げてるだけだと意味がないので、太ももを高く上げながら。です。
もしもあなたが普段あまり運動をしない人なら、かなーり、疲れます(;’∀’)

ついでに腕も大きく振りながらだと、運動効果も上がりますけどね。テキストは持てないので耳から聴いて覚えるのなら腕を振るのも有効です。

以下の記事でも理論の勉強法についてお話してるのでご参考までにどうぞ^^

ちなみにわたしは、すぐに疲れる人でした笑

パターンその2:家の中を歩きながら覚える

これは、一戸建ての人は特に気を付けてほしいのが、階段の上り下りです。
これだけはやめたほうがいいです。本当に危ないので!!!

やったとしても部屋の中を往復するとか、廊下を往復するとか、ですね。
もちろん足元にはモノが置いてない状態でお願いします。
転んでケガでもして、それこそ本試験に行けなくなると今までの苦労が水の泡になりますから・・・。

パターン1のその場で足踏みよりもまだ疲れにくいかも(^-^;

パターンその3:踏み台昇降を使って覚える

もしかしたら、一番安全な方法かもしれません。
踏み台昇降を使って上り下りしながら理論を覚えます。

こういう台って見たことありませんか?

裏側はこんな感じで、

真ん中に高さを出せる足がついています。

ちょっとホコリまみれですみません(;’∀’)
この足をはめると、

こんな感じで高さを出せます。
この調節ができるのはなに気に便利です。

場所は取りますけど(といってもたたみ1畳分)、この踏み台昇降を使って体力をつけたり、ダイエットしたりする方もいるので、理論暗記をしながら同時に運動にもなりますね^^

ただし、注意点もあります。
元々、足首が弱い人は要注意です。踏み台昇降も最初はいいんですけど長時間やっていくとその人によっては足首が痛くなってきます。
これ、わたしがそうなんですが、過去に捻挫をしたことのある右足首は少し痛みを感じる時があったのでそういう時は無理をせず違う方法で暗記していました。

もしも心当たりがあるという人は気を付けてくださいね。
一応、対策がありますのでこの後お伝えしますよ。

そんな踏み台昇降ですが、利点も沢山ありますので、足首が丈夫なあなたにはチャレンジしてみる価値ありです。

番外編:足首が痛い人用の対策

さきほどの足首が弱い人用?というわけではありませんが、わたしが使ってみて足首を守ってくれてよかったものをお伝えしますね。

その名も【ミズノ ウェブダイバースLG3】です!

かなり年季が入ってますね・・・笑

このシューズのいいところは、履いてみるとわかりますけど足首を守ってくれるんです。
なので、足首の負担は軽減されます。
スポーツクラブなどでも使っている人は多いかもしれません。いえ、むしろそういう人達がつかっているのかしら(;’∀’)

ネックはお値段です!!!

高いわよ。

確か定価は14,000円だった気がします(´;ω;`)ウッ…

くま
マジで足首大事なんで、気を付けてね。

まとめ

この記事では、財務諸表論の理論暗記の方法として、ながらで暗記する方法をお伝えしました。

机に向かってジーーーッとしているよりも暗記ものは、

家事をしながら

運動しながら

散歩しながら

などなどおすすめです♪
ものは試しにぜひチャレンジしてみてくださいね^^

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